2014年11月08日

【映画祭レポート(2014.10.31)】『スクリプターはストリッパーではありません』企画・編集の高崎俊夫さんが白鳥あかね代表に聞く!6日目レポート

こんにちは、シネマウマです。

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今回は10月31日(金)『濡れた欲情 特出し21人』上映後、平日プログラムで唯一行われたゲストトークの模様をレポートします!



この日、『恋恋風塵』『モンガに散る』『濡れた週末』に続き、最後の4本目は『濡れた欲情 特出し21人』

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1974年の日活ロマンポルノ作品で、当映画祭代表・白鳥あかねさんがスクリプターをつとめています。

今回は、その白鳥あかねさんをゲスト、著書『スクリプターはストリッパーではありません』(国書刊行会・刊)の企画・編集の高崎俊夫さんを聞き手に、上映後のゲストトークが行われました。

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お客様と一緒に作品を鑑賞するため、席に着く上映前の白鳥さん。

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日活がロマンポルノへと路線変更した当時、多くのスタッフや役者が辞めていったそうです。でも、日活は止めることはせず、残るか去るかを自由に各自に選択させ、自然と最後にどうしても映画を作りたい人たちが残ったということです。自然とふるいにかけられていったので、レベルが高くなり、ロマンポルノは高評価を得ることとなったと白鳥さん。メジャー時代の日活よりも、ロマンポルノ時代のほうが心に焼き付いているとのことです。
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本作の神代辰巳監督の話もいろいろとあり、著書のタイトルにもなった「スクリプターはストリッパーではありません」という言葉を先輩から告げられたというエピソードでは、大きな笑いを誘っていました。

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「こういう人生体験はロマンポルノという特殊な世界に入らなければ、絶対に死ぬまで得られなかったと思うので、ある意味、普通の人の3倍も4倍も、たくさんの経験をさせていただいたので、とっても幸せだったと思っています」と、笑顔で話している白鳥さんがとても印象的でした。

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トークの最後にシネマウマから、高崎俊夫さんへプレゼント。
トークの後は、『スクリプターはストリッパーではありません』の販売&サイン会もありました。

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20周年を迎えたしんゆり映画祭の記事も!

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各メディアで取り上げられた書評も紹介させていただきました。

書評などについてはFB記事にもまとめていますので、併せてごらんください!→こちら

『スクリプターはストリッパーではありません』 ぜひご一読を!以上、31日トークのレポートでした!


posted by シネマウマ at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画祭レポート
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