2014年10月03日

シネマウマ、神楽坂映画祭へ! 〜澤登翠さんの活弁上映会を観にゆく〜

秋晴れの空の下、名画座主義で行くシネマウマです。


映画祭シーズン到来だウマ! しんゆり映画祭もチラシの配布にWebにと、PR活動が本格的に動き出しました!

しんゆり映画祭にもぜひみんなで来てほしいウマ!でも、秋は各地でいろんな楽しい映画のお祭りをやっていて…ホントは全部行きたいウマ!


というわけでさっそく…


9月28日(日)、シネマウマが向かったのは飯田橋ギンレイホール。東京の名所神楽坂の入口にあり、どこかなつかしい雰囲気のある名画座として、多くの映画ファンや町の人たちに愛されている映画館です。

今年は開館してから40周年。それを記念した「神楽坂映画祭」が現在開催中なのです!


この日は、しんゆり映画祭でもおなじみの活動弁士 澤登 翠さんによる活弁上映会がありました。シネマウマも応援にかけつけたウマ!

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活弁で甦る無声映画の傑作を楽しみに訪れたお客さまが、この日もたくさん。ここでも注目度の高さを実感しました。


入場待ちの時間、映画館の方のご承諾を得て、「しんゆり映画祭」のチラシを配らせていただきました。

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新百合ヶ丘は都心からはちょっと離れていますが、チラシを受け取りじっくりと読んでいる方も多かったウマ!

映画好きなら、どんなに遠くの映画祭でも、そのラインナップは気になるところです。

「みなさ〜ん、新百合ヶ丘は新宿駅から小田急線快速急行で25分くらい。意外とそんなに遠くないウマ!」


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シネマウマもチケットを持って、入場待ちの列に。しんゆり映画祭よりも一足お先に活弁を楽しんできますウマ!


上映作品はF.W.ムルナウ監督の1927年の作品『サンライズ』でした。

農家の夫婦が遭遇する試練の数々…。

幸せな時はやさしく温かく、災いふれば緊張感と悲しみをたたえて…活弁の声のトーンを使い分け、ハラハラドキドキ感を盛り上げます。


昔ながらの映画館での活弁上映は、味わい深く、16mmフィルム映写機の回る音と、満席の館内の熱気も相まって、映画が娯楽の花形だった時代にタイムスリップしたかのようでした。


上映終了後、シネマウマも澤登さんにごあいさつ。

しんゆり映画祭での活弁上映会(11月2日14:10 川崎市アートセンター・アルテリオ小劇場)も、楽しみにしています。よろしくお願いします!」


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ギンレイホールの加藤社長(写真左)、澤登 翠さん(写真中央右)、神楽坂映画祭実行委員長の掛尾さん(写真右)と


ギンレイホールのスタッフのみなさま、神楽坂映画祭のスタッフのみなさま、そして澤登さん、本当にありがとうございました!


神楽坂映画祭は「名画座主義で行こう」をテーマに、10月10日(金)まで飯田橋ギンレイホールにて開催中です!

1970年代の名作を中心に構成された珠玉のラインナップは、あの頃をリアルタイムで過ごした世代だけでなく、若い世代の方も新鮮な気持ちで楽しめることでしょう!

女優の加賀まりこさんなど豪華なゲストのトークもありますよ!

詳細は公式ホームページでチェックだウマ!

http://www.ginreihall.com/schedule/schedule_140927.html


☆しんゆり映画祭代表白鳥あかねがスクリプターを務めた根岸吉太郎監督作品『遠雷』や、数々の作品にたずさわった神代辰巳監督や藤田敏八監督の作品も上映!これは目が離せませんね!


しんゆり映画祭も名画座やりますよ!


活弁で甦る名画  弁士 澤登翠

7回目の開催となる今年の作品は時代劇『沓掛時次郎(くつかけときじろう)』(1929年/辻 吉郎監督)。大河内傳次郎主演、股旅ものの傑作!

澤登 翠さんの活弁に、生伴奏が付きます。

演奏は湯浅ジョウイチさんです!

11月2日(日)14:10川崎市アートセンター・アルテリオ小劇場で16ミリフィルムでの上映です。

上映終了後も澤登さんのトークショーがあります。映画ファンにはたまらない、弁士ならではの、ほかではめったに聞けない映画にまつわるとっておきエピソードがたっぷり聞けます!



しんゆり名画座

あの時代劇ミュージカルが、シネコンの大画面で甦る!

映画祭初日の10月25日(土)12:30イオンシネマ新百合ヶ丘にて

『鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)』(1939年/マキノ正博広監督)上映します!

大画面で観れば、あなたも片岡千恵蔵や志村喬と、歌い踊りたくなる⁈


スクリプター・白鳥あかねの映画人生50年+SPECIAL

今年日本アカデミー賞を受賞し、著書「スクリプターはストリッパーではありません」が出版された、当映画祭代表の白鳥あかねがスクリプターを務めた作品の上映と、その作品ゆかりの映画人とのトークで構成される、毎年恒例のシリーズ企画! 今年はスペシャル版で開催、一挙3作品を上映します!

映画祭の最終日11月3日(祝)14:10『野良猫ロック 暴走集団’71』(1971年/監督:藤田敏八)の上映ではスペシャルゲストに俳優の藤 竜也さんがご来場!

そのほか、


10月30日(木)14:30、31日(金)14:20『濡れた週末』(1979年/監督:根岸吉太郎)R−18

10月31日(金)18:30、11月2日(日)19:10『濡れた欲情 特出し21人』(1974年/監督:神代辰巳)R−18


白鳥あかねといえば日活ロマンポルノ。

10月31日(金)は春に出版された著者「スクリプターはストリッパーではありません」の企画・編集の高崎俊夫さんとのトークもあります。


10月30日(木)10:00も『野良猫ロック 暴走集団’71』があります。朝はアクションで目を覚ませ!

みなさんも、秋は映画祭や名画座に足を運んで、いつもとちょっとちがった映画の楽しみ方を見つけてみませんか?


しんゆり映画祭公式サイト

http://www.siff.jp

上映作品情報

http://www.siff.jp/siff2014/lineup2014.html

スケジュール

http://www.siff.jp/siff2014/schedule.html

チケット情報

http://www.siff.jp/siff2014/ticket.html










posted by シネマウマ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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